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Twitter最新ログ→Yukako MATSUMOTO(@snowystreet) - Twilogをご覧ください。

2010-05-07

マンドリン関連ツイート

| 18:45 | マンドリン関連ツイート - yukatti (snowystreet) on Twitter log を含むブックマーク はてなブックマーク - マンドリン関連ツイート - yukatti (snowystreet) on Twitter log

Togetterにまとめました

※他の方の発言や補足を含めて、下記のツイートを

にまとめています。

Twitter投稿

  • 01:00  マンドリンは1894年四竈訥治が…、というのもありますが、本格受容は比留間賢八が渡欧から1901年にマンドリンとギターを持ち帰って教室を開いてから、かな…RT @reepicheep75: //日本ではギターより早くマンドリンが入って来た、ということはありませんか?...
  • 01:04  あっ、ギターを日本に初めて持ち込んだのは平岡煕のよう→クラシックギターの発祥は? プレリュード/ウェブリブログ http://bit.ly/d7Fjxs
  • 01:09  "帰国してからは、神田錦町に居を構え、わが国にはじめてマンドリン及びギターの奏法を教えはじめ、門下生を募り、その普及に努めることとなった" →「比留間賢八の生涯」 http://bit.ly/co6Yhe
  • 01:12  比留間賢八RT @reepicheep75: 名前忘れましたがマンドリンの人で萩原朔太郎や藤田嗣治、里見とん(漢字が)といった人を弟子にもっていた、と聞いて。朔太郎が好きなのですがその娘のエッセイ読むと『影を慕いて』などをギターで演奏、とあり。最初はマンドリンだったのかなぁ、と。
  • 01:18  萩原朔太郎はマンドリンに熱中していて、楽団も作ったりしてました。cf. ギターの時間-萩原朔太郎の「機織る少女」- http://bit.ly/b8i3vp RT @reepicheep75
  • 01:23  @snowystreet @reepicheep75 萩原朔太郎作曲の「機織る少女」、朔太郎音楽祭(という、マンドリンの音楽祭を前橋市が開催してくださってます)の全国マンドリン四重奏コンクールのページから楽譜ダウンロード可能。 http://bit.ly/cfn0xy  [in reply to snowystreet]
  • 01:26  "続報:「機織る乙女〜A WEAVING GIRL」。これは本邦初の録音!"→ギターの時間-萩原朔太郎の「機織る少女」- http://bit.ly/dbe5ui
  • 01:40  朔太郎はマンドリンもギターも弾けて(どちらも比留間賢八に習ったとされる)、前橋文学館には彼のギターの展示もあります。で、明治・大正の日本ではマンドリンは西洋音楽を普及させるのに最適な楽器として、またちょっと琴?にも似た響きが心情にマッチして大流行… @reepicheep75
  • 01:44  「影を慕いて」は古賀政男が1929年ギター合奏用に元々書いて、その後、流行歌にする際に同年来日したセゴビアに影響を受けて歌と伴奏にギターにした、とのことRT @reepicheep75: //朔太郎が好きなのですがその娘のエッセイ読むと『影を慕いて』などをギターで演奏、とあり//
  • 01:45  ご参考→YouTube - 影を慕いて http://bit.ly/bxKUFn
  • 12:35  ではウンチク述べちゃいます(^^ゞ。私の不正確な理解による誤情報もあるかもしれませんがすみません(もしそういうのがあったら閲覧者の方ご教示ください)。続…RT @reepicheep75: なるほど、先ずマンドリンの方が馴染み易かったんですね!
  • 12:38  承前)まず、マンドリンもギターも門戸が広い楽器で演奏を覚えるのが比較的たやすく、また、フレットが刻んであることなどもありヴァイオリンなどと比して音程をとるのも容易です。楽器として比較的安価で量産も可能です。続 @reepicheep75
  • 12:44  承前)さらにマンドリンは実はヴァイオリンと同じ4弦(ただしマンドリンは各弦が複弦になっていて計8本)で調弦も同じ、運指も同じなのです。それでマンドリンはヨーロッパでもヴァイオリンの代替楽器として使われていたりしていていたんですが、続 @reepicheep75
  • 12:47  承前)マンドリンはメロディー楽器としてヴァイオリンの代わりに使える。明治期の日本においてマンドリンを日本に西洋音楽を定着させるためのただしヴァイオリンと比して手軽で安価な楽器として戦略的に広めていった(広めたいと考えた人達がいた)ところがあります。続 @reepicheep75
  • 12:56  承前)たとえば、大正〜昭和初期にマンドリン・ギター音楽の発展に尽力した武井守成は華族で、宮内庁式部官、楽部長、式部頭。そういったいわゆる社会の上流層がマンドリン普及を引っ張り、慶應・同志社・早稲田等の大学でもマンドリンクラブが設立されていきました 続 @reepicheep75
  • 13:07  承前)いっぽうで、現代のイチジクのような形のナポリ型マンドリンは19世紀末にイタリアのカラーチェ兄弟が改良し完成させたものです。そのラファエレ・カラーチェ(cf. http://bit.ly/bJctYU )が1924年に来日・全国で演奏活動をし、続 @reepicheep75
  • 13:12  承前)ラファエレ・カラーチェが1924年に来日・演奏活動をした際の熱狂の一端として、先に述べた武井守成の文章 カラーチェ来日のこと http://bit.ly/bnJ8QQ (via 絃楽器のイグチ)続 @reepicheep75
  • 13:18  承前)ラファエレ・カラーチェが活躍した19世紀末〜20世紀初頭はイタリアでのマンドリン音楽の最盛期で、イタリア国内で権威ある音楽家がマンドリン音楽にも携わり、大量に様々な曲が作曲され、オケや吹奏楽の曲がマンドリン用に編曲されたりなどしていました。続 @reepicheep75
  • 13:21  承前)ちょうどその19世紀末〜20世紀初頭のイタリアでのマンドリン音楽の最盛期が日本の明治・大正・昭和初期に重なり、イタリアから優れたマンドリン音楽を直輸入したりもできたわけです。。続 @reepicheep75
  • 13:27  承前)ちなみにイタリアでは第一次世界大戦の影響と第二次世界大戦の敗北による王政廃止やその後の混乱等で戦前の隆盛を誇ったマンドリン音楽は衰退してしまいました。ヨーロッパではドイツのツプフが今は盛んです。cf. http://bit.ly/9P8own 続 @reepicheep75
  • 13:31  承前)いっぽう日本では第二次世界大戦の敗戦後もマンドリン音楽は生き延びて、戦前のイタリアマンドリン音楽の系譜をそのまま温存でき継続的に今なお演奏され続けています。世界で今、マンドリン人口(愛好者)が多いのは日本、ドイツ、あと韓国が最近はめざましい…続 @reepicheep75
  • 13:37  承前)ということでマンドリンが戦前に持ち込まれ日本に定着したのは、手軽で容易・安価な楽器として西洋音楽の普及のために戦略的に広められた面や時代のタイミングもあった、といった要素もあると考えてます。琴などにも似た音色や軽みが日本人に好まれたのももちろん。 @reepicheep75
  • 13:40  あ、今書いてきたことはマンドリンのことで、クラシックギターの日本での普及のことは今は書いていませんでした。さらに長くなるし私の知識も薄いので。ただ、RT @reepicheep75: @snowystreet (途切れました失礼)ギターとヴァイオリンが繋がりました。面白いです。
  • 13:47  クラシックギターも世界的な歴史を俯瞰しなければ日本だけでは受容史を語れません(たとえば19世紀には楽器として『改良』されており音楽的変化もあった)cf. クラシックギターの歴史と構造 | YAMAHA http://bit.ly/b9sidG 続 @reepicheep75
  • 13:51  承前)また当初、日本にはギターはマンドリン音楽などの伴奏としてよく使われていたが(ギター音楽ももちろん入ってましたが)、1929年のセゴビア来日が契機となって(cf. http://bit.ly/bUOBuM )決定的に変わっていった、などもあります。 @reepicheep75
  • 15:31  @reepicheep75 了解しましたー。個人的には、ヴァイオリンとマンドリンは演奏する上でかなり似てるけど、少なくともクラシックギターはマンドリンよりもヴァイオリンからは遠いな、って気がしてます。遠いから伴奏楽器またはギターソロ+オケの関係、になっちゃう。  [in reply to reepicheep75]
  • 15:33  .@reepicheep75 私見ですが、クラシックギターに近いのはハープ、ピアノ、チェロ。あと意外にもフルートなどの木管やホルン、管楽器にも似ていて、フルートとギターの二重奏は音が凄く綺麗に溶け込んで、弾くのも聴くのも大好きです。。
  • 22:38  日本を代表するマンドリン関係の三大コレクション、中野譜庫(世界的にも大変貴重なコレクション。同志社大学図書館で一般公開、複製本や目録が作られており閲覧可)、武井文庫、アルモニア文庫→ http://bit.ly/9g8G8V
  • 22:43  故・中野二郎氏によるマンドリン・ギター関係楽譜コレクション"作曲家では、近代ギターの開祖カルカッシやフェルナンド・ソルなど、19世紀初頭から現代にいたるまでの数百人におよび、マウロ・ジュリアーニの初版譜など貴重譜を含む" 同志社大学図書館 http://bit.ly/ceBakL
  • 22:57  昨晩と今日ツイートした内容をまとめました。まとめてみるとものすごい分量を書いてた(^^ゞ。RT 萩原朔太郎とマンドリン、ギター、戦前の日本のマンドリン受容について http://togetter.com/li/19305
  • 23:01  @otonowa6668 中野譜庫、よくここの譜面で演奏させてもらってます。中野先生の編曲もしょっちゅう。。あと、マンドリンについていろいろ書いたので http://togetter.com/li/19305 にまとめました。もしよろしければご覧くださいませ。。  [in reply to otonowa6668]